希望を失くすな東京中受2019

今回は力を抜いて楽にやります。

臥薪嘗胆、捲土重来、I shall return.

ごめん、今日は一日子供のことが気になって、仕事もそこそこに。すみません。一郎は本当に親バカです(泣)。


うちの子は、誰かに似て丁寧に仕事するみたい。先日の惨敗というか敗戦模試を改めてみると、例えば国語ですが、時間が足らずに焦って失敗した様子。たしかに問題もむずい。文章長長い。


読むのが遅い、理解が遅くて、書くのも遅いだと、成績優秀児をお持ちのブログ村村民に笑われそうですが、要するにそういうこと。不都合な現実。


ネット上で何か良い知恵はないか(あるはずないよね)探したり、考えたりしたけど、結局、その対策は練習。そういう結論になりました。工夫してみます。


国語ができる人がうらやましい。よい成績を披露でできる人がうらやましい。でも、勉強ってそんなものか。苦労し探し求めていくのが勉強。まだまだ完全敗北ではない。無条件降伏するまで闘う、わが子と一緒に。

公開模試の結果を見て諦めた

「不都合な現実」に気付くのは誰もが嫌。今回の結果がそれ。一郎も、この2月以来の子供との努力が報われず、もう半分以上諦めました。人にはそれぞれ能力があるんだから、無理してやってもあまり意味がない。


国語も算数も半分も得点できていないから、この時点ですでに先が見えました。立ち直るのかどうかわかりませんが、まあ多くの敗者の気持ちを代弁しておきます。


それにしても、どうして公立中ではダメなんだろう。

希望を失くしました

今日のN模試。敗戦でした。どうすれば成績アップするのか試行錯誤しましたが、これがこの子の実力なんでしょうね。地頭なんでしょう。


前回の模試から試行錯誤してきましたが、これといった成果なし。


近所の公立中でいいじゃないかと前から思っていましたが、そうだと確信。これからは、もう少し気楽にやらせます。