希望を失くすな東京中受2019

今回は力を抜いて楽にやります。

暑い夏、マラソンは続く

昨日は、近場の私立中二校をはしごしてきました。そのうち一校は大人気で、すごい人。みなさん結構お金に余裕がありそう。。。貧弱なサラリーマンが貯金の額を数えながらやっているのとは、かなり違いがありそう。


見ていると、親子はやっぱり似ている。体形とか背の高さとか。たぶん頭脳も。こうして優れた遺伝子が受け継がれていくのかと、一郎はまたまた負け犬根性発揮。メンタル弱ってます。だって、かなり暑い夏、続くマラソン。


ぐちってばかりの一郎を横目に、子供は未来を信じてやっています。今日もこれからNのカリテ。なかなかMに上がれず、もうこのままなんだろうけど、とにかくやってます。えらいぞ!!!


国語は他中の過去問へのチャレンジ。読むのと書くのが遅い子に、実戦形式の練習をしてもらうつもり。算数は問題集で弱点補強。とにかく第一志望校に合格するよう的を絞って、マラソンを続けます。(社会と理科は。。。)

子供のメンタル力(親は乱れまくり)

はい、7月になりました。今年も半分終了で、2月1日まで200日少し。メンタル乱れませんか。一郎は自分の受験じゃないけど、非常にメンタル乱れまくり。ほかのパパママはどうでしょうか。


子供は、時間の感覚が薄いみたいで、あまり焦っている感じがしない。うちの子の周りのN生も同じ様子。でも、内心は?実は結構焦っているのかもね。


いよいよ夏休みが近づいてきました。週末はまた近所の私立校に出かけ、受験情報や入試傾向を探ってきます。でも、もう半分以上諦めながらの訪問になる。だって、持ち偏差の差が大きすぎてね。嘆き。


要するに、入試傾向を知って、集中して対策を講じ、効果的な突破を図るということなんでしょうか。苦手な問題を見つけ、それを手当てするということなんでしょうね。考えるは易いが、実行は難しです。


中受国語は難しい、パパママ、先生お助けを

一郎です。引き続きトラウマの種になっている国語の件。どうしたら50分で早く、正確に解けるのか。


答えは、地頭のよさです(爆)。


うちの子は、地頭は一郎と同じでふつうかな。だから、慣れない複雑な物語文に特に弱い。人の心情もまだよくわからない。子供だし。


でもこれって、結構深刻?一朝一夕の解決策がないから。国語が好きだった一郎には何故できないのという思いがある一方、本人は暗中模索。いろいろやっているけど、果たして効果は?


昨日は、ほかの中学校の過去問をやっていましたが、難しい問題文に取り組んで慣れるほかないのか。


どなたか経験者パパママ、塾の先生がいたら、ずばり的確なアドバイスをいただけませんか(トホホ)。