希望を失くすな東京中受2019

今回は力を抜いて楽にやります。

2017年中受合否判定模試の感想

昨日は青山学院で受験してきました。朝の大学キャンパスはさわやかでしたよ。間島記念館や学院本部は昭和初期に建造されたもののようで、いい雰囲気を出していました。模試会場は中等部の校舎であったそうですが、こちらはどうもかなり古いらしく、うちの子は、自分が通う学校とあんまりかわらないと言っていました。


保護者会も、もう何度も出てくるとルーチン化して、新味がありませんね。日能研、もっと頑張って父兄に情報提供しないと変えちゃうよという気分。まもなく結果が発表されるので、先生方から聞いたポイントに沿って確認や解き直しをしますが。。。


一番がっかりしたのは、学院の中等部校長、それから副校長が行った青山学院中等部の説明会。校長の話は、いままで聞いた学校長のあいさつの中で一番中身がなくて、この校長は大丈夫だろうかと感じるほど。元気がなく、話しかける気持ちも伝わってこずで、心配になりました。


また、副校長は、中等部に入る生徒は基本的に皆、青山学院大に進学するので、生徒同士で競争する必要はなく、お互いにパートナーとして好きなことをやればいいと発言。青山学院大って、そんな優れた大学のような気もしませんが、そんなに胡坐かいていいのかしらという気持ちに。そういえば、入試広報部長さんもいないし、やはりブランド校の貫禄なのか。。。


さて、模試の結果ですが。。。


うちの子曰く、国語と社会はできたよ、とのこと。算数と理科が難しかったようです。


でも、もうあと40日になると、もう焦りも感じません。もうこのままいきます。これがうちの実力なので。おできになる子がうらやましい。。。

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